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2009年11月 8日 (日)

コンセプトの源泉

 これまで言い続けてきたことが、わかりやすい文章で構成されていたので思わずお薦め。

 「誰に何を売っているのか」|makitani.com

 例えば飲食業だったら、料理を提供するのは当たり前で、どういう層にどんな食事の場や機会を提供することができるのかを考えるのも当たり前の事だと思います。そこに自分自身が持つ技術や提供したい付加価値とを組み合わせて構築する物がコンセプトかと。

 その順序はどちらからでも構いませんが、この「誰に」を熟考することで、もっと質を高めることができるのになぁ、そして結果業績も上がるんじゃないかなぁと思う会社が多いように感じています。上記記事の中盤より引用しますが、

>花屋さんが「私たちはお花を売っています」と考えたときと
>「人生を豊かに過ごせるものを売っています」と考えたときでは、
>モノの見方が大きく違ってきます。
>自分たちのビジネスは何なのか、競合となる会社や業種はどこなのか、
>ターゲットとなるお客さんは誰なのか。

 コンセプトがなければ結局勝負は価格という土俵に持ち込まれるわけです。その意味で、もう少しちゃんと考えるだけで、自分の立ち位置がきちんと確保できる会社も多いのになぁと感じてしまうわけです。

 今、新しい事ばかりやっているので、私もその時々で立ち返ってみようと思った文章でした。NOW以外の記事は久しぶりですね。

 P.S.11日は釧路、17日は中札内日帰りいぇーいです。これでほぼノルマ達成です。いぇーい。

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コメント

こちらこそありがとうございます。
ご本人からコメントを頂けるとは…

適正価格は適切な原価の
積み上げ先行の物だと思ってますので、
その先のどこに価値を置くのかが
本来の価格設定のポイントだと思っております。

これを崩している量販店。
最終的に共倒れになるような気がするのは
私だけでしょうか。

投稿: いわさき | 2009年11月26日 (木) 23時43分

紹介ありがとうございます。うれしいです。

> コンセプトがなければ結局勝負は価格という土俵に持ち込まれるわけです。

ここですよね。何に価値をおいてそれを売っているのかによって、戦略や戦術は根本的に変わってくると思います。価値を変えてみるともっとうまく売ることができるかもしれないものはもっと多いのかもしれません。

投稿: 市嶋 | 2009年11月26日 (木) 10時46分

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